商売繁盛に向けた「ものづくり改善」(その1) (その2) (その3)の続編です。(その3)まで、「生産性」という言葉を何気なく使ってましたが、断りが無い限り「物的生産性」を指していました。(その3)の事例では従来1000個/人が、改善により1500個/人に向上としましたが、ここで言う生産性とは「物的生産性」のことでした。これは現場改善の成果ですが、改善の成果が売上利益にどう貢献するかは、この製品が幾らで販売されるかを考慮しないと評価出来きません。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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