婚姻制度を利用できない性的マイノリティや同性同士のカップル等の関係を公的に証明するものとして、全国の自治体に広まっている「パートナーシップ制度」。2015年に東京都の渋谷区、世田谷区で始まったのを皮切りに今や200以上の自治体で導入され、国内の人口カバー率※は50%を超えました。一方、近年はさらに一歩進んで、カップルとともに暮らす子どもも含めて「家族」と認める、いわゆる「ファミリーシップ制度」を導
Source: グノシー経済
多様な家族の形に公的な証明を!「ファミリーシップ制度」の今
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