ロシア軍占拠ザポリージャ原発 国連総長「ウクライナのもの」

ウクライナを訪問した国連のグテーレス事務総長は、ロシア軍が占拠するザポリージャ原発について、「ウクライナ人のものだ」と述べ、電力の安定供給の必要性を訴えた。
ロシア軍が軍事拠点化しているザポリージャ原発では、砲撃が相次いでいて、ウクライナへの送電網から切り離される懸念も高まっている。
グテーレス氏は19日、「発電所の電力はウクライナの人々のものだ」と強調し、非武装化をするよう求めた。
また、穀物輸
Source: グノシー経済

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