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中国・米国向け越境EC市場は約3.3兆円で15%増。中国向けは約2.1兆円、米国向けが約1.2兆円【2021年の海外向けEC規模】


経済産業省が8月12日に発表した「令和3年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によると、2021年の中国・米国向け越境EC市場は前年比14.8%増の3兆3606億円だった。
内訳は米国向け越境ECが同25.7%増となる1兆2224億円、中国向けが同9.7%増の2兆1382億円。

日本・米国・中国の3か国間における越境電子商取引の市場規模

消費国としての米国の越境BtoC-EC(日本・中国からの購入)の総市場規模は2兆409億円で同19.3%増。このうち、日本からの購入額規模は1兆2224億円、中国経由は8185億円(同10.9%増)。
消費国としての中国の越境BtoC-EC(日本・米国からの購入)の総市場規模4兆7165億円で同10.7%。このうち、日本からの購入額規模は2兆1382億円(同9.7%増)、米国経由は2兆5783億円(同11.5%増)。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム - 通販・ECの業界最新ニュースと実務に役立つ実践的な解説」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。オリジナル記事:中国・米国向け越境EC市場は約3.3兆円で15%増。中国向けは約2.1兆円、米国向けが約1.2兆円【2021年の海外向けEC規模】Copyright (C) IMPRESS CORPORATION,

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