8月16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、約3カ月ぶりに節目の3万4000ドルを回復した。
小売りのウォルマートと住宅用品販売のホーム・デポの四半期決算が市場予想を上回り、大幅高となった。
一方、長期金利の上昇を背景に割高感が意識されたIT株が売られ、相場の重しとなった。
ダウ平均は前日比239ドル57セント高の3万4152ドル01セントで取引を終えた。
一方、ハイテク株主体
Source: グノシー経済
NYマーケット ダウ続伸3万4152ドル1セント ナスダック反落1万3102.55
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