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日立のラストマン

日立製作所を中心とする日立グループと言えばトヨタに並ぶ日本の大企業グループのひとつ。「この木 なんの木 気になる木」のCMでも有名。ですがこの日立、リーマンショック後にもの凄い巨額の赤字を抱えて、グループ存亡の危機にまで陥った…というのはいま(2022年)では、読者の皆様の記憶からは薄れているかもしれません。何しろ、13年ほども前のことですから。2009年3月期の決算。「7873億円」もの巨額の赤字!!「もう日立も終わりか…」とまで言われました。そんな時、ある経営者が子会社から呼び戻され、再生への陣頭指揮を執ることになります。川村隆さんです。「自分の後ろには誰もいない」。本記事では、ラストマンと呼ばれた彼の業績と、その「V字回復」への道のりを紹介してみます。(主な引用元はこの記事)続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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