東北新幹線で試験走行中のALFA-X。10号車は22mという超ロングノーズで客室の窓が3個しかない。ALFA-Xは営業列車と同じ時間帯に走行し、最高速度は当面営業列車と同じ時速320km(仙台―盛岡間)・時速260km(盛岡―新青森間)とのこと(筆者撮影)
JR東日本が次世代新幹線を開発するために製造した新幹線試験車両E956形ALFA-Xは2019年5月から2022年3月にかけて各種開発品の性能
Source: グノシー経済
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新幹線、次世代の営業列車を生む「試験車」の系譜
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