ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

パタゴニア×課題ラボが提案する、環境問題へのアクションを増やすための“入り口”の作り方

マーケティング最新









日本NPOセンターと電通で設立した「課題ラボ」。

日本NPOセンターのネットワークを通じて全国から集めた最前線の課題を、異なるスキルや業種の人たちで集まって考える。そんな、“ありそうでなかった”課題発見のシンクタンクです。

本連載では、さまざまなテーマにまつわる「課題」を見つけて、解決のヒントを模索していきます。

今回のテーマは「環境」。課題ラボがアウトドア企業のパタゴニアと一緒にSHIBUYA TSUTAYAで実施した展示「課題ラボの課題図書 -環境の課題編-」およびトークイベントの内容を振り返りながら、パタゴニア日本支社(以下パタゴニア)の中西悦子氏と課題ラボメンバー(日本NPOセンター:三本裕子氏、電通:高橋鴻介氏)が、環境の課題との向き合い方について語り合いました。



【課題ラボの課題図書 -環境の課題編-】
身近なようで遠い「環境の課題」をパタゴニア日本支社とその環境助成先団体の協力のもと収集し、その課題への理解を深める入り口となる「課題図書」をSHIBUYA TSUTAYAで2022年4月1日から4月30日まで展示。4月26日にはパタゴニアの中西氏をゲストに迎えたトークイベント「パタゴニアと課題ラボで、『環境の課題』集めました。」も開催した。






課題をまだ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました