2022年4~6月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、実額が年率換算で542兆円となり、新型コロナウイルス感染拡大前の19年10~12月期(540兆円)を上回った。政府が21年度中を目指していたコロナ前の水準にようやく到達した格好だ。ただ、感染「第7波」や物価高、世界経済の減速など懸念材料は山積。景気の先行きは楽観できない。 4~6月期の日本経済は、緩やかながら3四半期連続のプラス成長となった。
Source: グノシー経済
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コロナ前到達も楽観できず GDP
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