<このノートに書いてあること>・タワマン購入検討中の筆者が失敗しないようにタワマンの管理状況について調べたことを書いてあります・結論、タワマンの修繕はリスクが多いと言われていて、実際そのようなので調査継続する方向です<マンション管理とは何か>・マンションは占有部と共有部でできていて、マンションの管理とはマンションの管理組合がマンションの共有部分を対象に行うものです・例としては、日々のメンテナンスと修繕、もしくは立て替えの意思決定とそれらの準備を行います・マンション管理の失敗の代表例に修繕の実施ができないことがあります。理由は、修繕積立金が不足している、修繕をすることの意思決定ができないなどがあるそうです。例として、兵庫県の方のアパートでは修繕ができず住めなくなった建物の解体費用を自治体が負担(行政代執行)して解体したらしいです。ちなみに解体費用は回収できていないようです・そもそもマンションが老朽化した場合に住み続けるには、修繕するか、立て替えるかの2通りの方法のみと考えられます。立て替える場合の費用はどう捻出するのか。タワマンの場合の立て替え費用は莫大になりそうですが、実際将来いくら必要になるのか。修繕積立金の位置付け、いくらの費用を想定しているのかは疑問点です続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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