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お盆といえばお墓参り。でも、この時期に帰省すると、高速道路は渋滞するし、電車も大混雑。わざわざ遠方のお墓参りなんて、ウンザリという人も多いはずだ。都心暮らしが長くなると、田舎に帰っても「ウチの墓はどれだっけ?」なんてことも。そもそも、墓の近所に親戚一同誰も住んでいなくて、誰も管理ができないなんていうことは珍しくもない。
かといって都内に墓を買うのは「高すぎる」。たとえば都営・青山霊園の使用料は最低437万6000円から最高1094万円もする。しかも、そもそも抽選に当たる必要があって、2021年度の実績でも青山霊園は13.3倍と高倍率だ。
いったいどうすればいいのか、頭を抱えていたのだが……(文:昼間たかし)
田舎の墓は遠すぎる
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