楽天グループは、2022年度第2四半期(2022年4月~6月)の営業実績を発表した。コロナ禍における「巣ごもり消費」によって増加したユーザーの定着や、国内旅行の需要回復により国内ECの流通総額が伸長したほか、フィンテック各サービスの顧客基盤拡大などが増収したことから、連結売上高は前年同期比13.5%増の4565億円となり、第2四半期としては過去最高となった。インターネットサービスのうち、「楽天トラ
Source: グノシー経済
楽天トラベル、国内旅行の回復で予約流通総額が2019年比でも14%増に、グループ全体の増収に大きく貢献 —2022年度第2四半期
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