国内の上場企業で「1億円プレイヤー」が急増している。東京商工リサーチの調査によれば、'22年3月期決算の企業の中で、報酬1億円以上の役員の数は663人にのぼり、過去最多を記録した。企業別での最多は日立製作所の18人。2位の三菱UFJフィナンシャル・グループと東芝が13人であると考えれば、その多さは顕著だ。
Source: 現代ビジネス
スポンサーリンク
他の日本企業と大違い…日立が「役員報酬1億円」最多になれたワケ
経済ニュース
コメント