戦争が終結し、高度成長期を迎え、バブル期を迎え、インターネットが登場し、スマホが登場し、SNSが登場し現在に至る。歴史を振り返って解るように日本はものづくり産業で世界をリードした。内需や外需に応え、大きく経済成長を果たした。 問題はインターネットの登場以降である。ここでは日本の体たらくについては触れない。問題はインターネット時代に生きる我々のリテラシー問題だ。インターネットが登場し、機械化が進み仕事がなくなり合理化社会が到来しようとしている。例えばGoogleのYouTubeや翻訳機能、検索エンジンなどは全て無料である。つまりそれまで有料でこのサービスを提供していた企業は潰れるのだ。少し便利になるだけで数万人という失業者が生まれる。 このことから、これからは収入源を複数個持ち、企業に頼ることはやめた方が良い。かんたんである。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
社会変化に適応する
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