物流DXにより、倉庫内の人手不足解消や業務効率化の取り組みが進んでいる。その中でも、人の代わりに荷運びやピッキングをしたり、人のサポート役として活躍したりするロボットの活用が増えている。今回は、2つの物流ロボットから課題解決と生産性向上の可能性について探った。
ラピュタロボティクス「ラピュタPA-AMR(協働型ピッキングアシストロボット)」
ロボティクスプラットフォームを手がけるチューリッヒ工科大
Source: グノシー経済
ロボットの活用は物流業界の人手不足解消、コスト削減、業務効率化の一助となるか?
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