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事業のDX推進を成功に導くグローバルな思考力。急速な海外展開を支えるプロジェクトマネージャーチーム

「100年楽しく生きる」を実現するため、世界でもトップクラスの健康長寿国である日本から、未病領域の課題解決に挑戦する当社。そんな当社が創業時から力を入れているのが、マウスピース型歯列矯正装置「クリアアライナー」(以下、アライナー)の製造・販売事業です。歯並びは、消化器の入り口である口腔内環境の維持・改善に重要な要素であり、健康から切り離せません。アライナーの製造・販売事業は創業当時から成長を続け、2022年8月現在、世界9カ国に事業を展開しています。今回インタビューしたのは、アライナーの製造・販売事業の急速な海外展開を支えるシステムの開発プロジェクトマネージャーである有馬啓晃(写真左)と箕浦忠亮(写真右)。グローバルプロジェクトならではの苦悩ややりがいについて聞きました。――はじめに具体的な業務内容について教えてください。有馬:はい。まず海外事業のプロジェクト体制としては、SheepMedicalのシステム開発部メンバーは僕たち2名と部長1名の3名に、パートナー企業様のエンジニア4名が入ってくれていて、合計7名体制になっています。あと、各国との連携強化のため、海外事業本部側にも責任者を立ててもらっています。複数の国に展開をしていくとそれぞれの国で、製品の売り方だったり、やりたいことだったりが異なってきます。そんな中で、各国のメンバーと直接コミュニケーションを取っていくと、それぞれの

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