湾岸エリア1.5キロ圏内にタワマンが「5年で9棟」建設の異常事態…ブーム終焉のカウントダウンか？

東京五輪・パラリンピックの選手村として使われ、現在、改修が進んでいる大型マンション「晴海フラッグ」。その約1.5キロ圏内に、たった5年間で9棟ものタワーマンションが建設されるという。なぜ今、タワーマンションの建設ラッシュが起きているのか？　そしてこのブームは続くのか？　マンショントレンド評論家で、著書『60歳からのマンション学』がある日下部理絵氏が、今、水面下で起こっていることを解説する。
Source: 現代ビジネス

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