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ロシア政府は、日本の商社も出資している石油・天然ガス開発事業「サハリン2」について、新たな運営会社の設立を決めました。日本の商社は今後も事業に参加し続けるか、判断を迫られることになります。
サハリン2にはロシアのガスプロムや三井物産、三菱商事が出資していて、日本が輸入するLNG(=液化天然ガス)のおよそ1割を占めています。
ロシア政
Source: グノシー経済
「サハリン2」新運営会社の設立決定 日本の輸入LNG約1割占め…出資企業は判断迫られることに
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