「信州サーモン」と並ぶ長野県のブランド魚「信州大王(しんしゅうだいおう)イワナ」の稚魚の出荷が始まりました。
出荷は木曽町の県水産試験場木曽試験地で始まり、6,7センチに育った3万1500匹の稚魚が県内10の養殖業者に出荷されました。
「信州大王イワナ」は新たなブランド魚として県が2008年から6年がかりで開発したもので、クセがなく、刺し身のほか和・洋・中どんな料理にも合うのが特徴です。
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Source: グノシー経済
「海なし県」の「新」ブランド魚…「信州大王イワナ」稚魚の出荷始まる、県が6年がかりで開発 長野
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