ロシアによるウクライナ侵攻が始まって間も無く5か月になりますが、今後の日本の課題には経済安保とともに食糧安保が大きく関わってくるはずです。もちろんこれは世界的な問題でもあります。 食糧が重要とは言え、日本市場にはこれと言った食料関連銘柄がありません。 加工会社ばかりで、あえて言えば伊藤忠や丸紅などの商社でしょうか。 既得権維持が至上命題の農水省やJA上層部は備えをしているのか。米価高値維持だけが仕事のJAシロアリは恐らく何もしておらず、属ゴキブリと結託して危機を利権に変えられないかと研究しているところかも知れません。 2020年7月頃のメルマガにて、景気回復による資源高によって経常収支の悪化が見えてくれば、いつまでもリスクオフの円高などと言える状況ではなくなるとの思いで円安への懸念を書きました。当時はまだ円高懸念を伝えるエコノミストも多かったと記憶しています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
余剰資金の退潮
最近の投稿
- 【本紹介】 仕事が速い人は、「これ」しかやらない 【85冊目】
- ランチェスター戦略の実になる部分をメモって仕事に活かす
- 会社設立のご報告
- 【初心者でもわかる完全解説】スマホで稼ぐ裏技-スマホでのカスタマーエンゲージメント施策 ~マル秘の裏技を大公開~
- 【初心者でもわかる完全解説】スマホで稼ぐ裏技-スマホでの地域社会貢献活動 ~マル秘の裏技を大公開~
- 「ちょっ、足を広げすぎ!!」ロシアの人気コスプレイヤー、イローナ・ブガエワの《刺激の強さが禁断レベル》の有名悪役コスプレにファン悶絶
- 民Ⅱ⑳
- あなたのウェブサイトは、本当にユーザーに届いていますか? #サイト改善入門
- 言っても無駄、と言うけど適切な相手に投げてる?
- 不動産売却で契約解除する際の注意点|トラブルを防ぎ、スムーズに再売却するための手続きとリスク管理
コメント