クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は8月10日(水)、大学生、院生、専門学校生を対象に、「映像、ゲーム、Web業界で働く人たちのリアルと求められる能力とは」を開催します。
コロナ化における現代の働き方は大きく変化しました。
この変化のはざまで就職活動をされている学生の皆さんは「好きなことを仕事にするか」「安定安心を優先するか」多くの悩みを抱えているのではないでしょうか?
映像、ゲーム、Web、ITのクリエイターや技術者をはじめプロフェッショナルという生き方をしている人たちは、まさに「好きなことを仕事にしている」代表格です。そんなプロフェッショナルな仕事にあこがれを持っている学生の皆さんも多くいらっしゃると思います。プロフェッショナル達の仕事は今、どのように変化しているのでしょうか?
本ウェビナーではプロフェッショナル達を数多く支えてきたクリーク・アンド・リバー社のエージェントが見たクリエイティブ業界のトレンドとそこで働く人たちの適性や能力、コロナ禍で起こったものづくり現場の変化など、具体例を交えて詳しくご紹介します。
テレビ番組制作に携わりたい。Youtubeの企画運営に興味がある。ゲームアプリを開発したい。Webプロデューサーやコンサルを目指したい。メタバースやNFTなど新たな技術を追求したい。国内外のコンテンツプロデュースを手掛けたい。クリエイティブの世界に興味
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