自分で営業して自分で開発し顧客に納品するスタイルになってから、はや40年ちかくが経とうとしている。それまでは技術系の会社で営業部門があったから、自分で仕事を取ってくることなど必要なかった。しかし、その営業部門の人たちは、営業とする内容ついてのポリシーはあいまいで、営業成績だけが求められるような感触があり、良いイメージではなかった。加えて、最後の2年間では、自分の週間スケジュールさえも勝手に営業部門のメンバーが押さえてしまったり、過度の支配的態度があからさまになり、かなり営業職の人間に対する不信感を持つことになった。そのためばかりではないが、その後自分で営業をするようになって、自分ながらのポリシーを持つことにした。それは「誰かの役に立つ」という条件だ。だから、今回の応募に十分な動機を持つと思い書き込むことにした。私の仕事続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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