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走りながらCO2回収するEV、蘭大学が開発。走れば走るほどCO2が減る

オランダ・アイントホーフェン工科大学(TUアイントホーフェン)の学生チームが、道路を走行しながら空気中の二酸化炭素を回収・蓄積する電気自動車のプロトタイプを開発した。このプロトタイプは自動車のライフサイクル全体を通じて、CO2の排出量より回収量が多くなると言う。Image:Bart van OverbeekeTUアイントホーフェンは2018年に「Noah」、2020年には「Luca」というコンセプ
Source: グノシー経済

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