仕事をする上で、特に最近大切にしていることそれは、「全体最適を常に考える」業務柄、フローやプロセスなどの改善をすることが多いのですが、 話している内容は、細部の話が多くなりがちな印象があります。それでも目の前の事柄は解決できることが多いのですが、 他の部分で不具合が起こったり、なにか新しいことをしようとすると そのときの改善施策が、ボトルネックになってしまったりと、 割と発生しているような気がします。そのときの解決策を考えることは非常に大切と思う一方、 誰かが、その改善策で起こり得る不具合や、拡張性の有無、 今後の展開などを考えておかないと、マーケティングで活用したいデータがない、 データが使い物にならない、など発生してしまい、データクレンジング等に 多大な時間がかかってしまいます。すぐに解決することは大切ですが、 一旦立ち止まって、「これは部分最適になっていないか」ということを 考えることで、より良い改善策が生まれることもあると思っています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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部分最適ではなく、全体最適を
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