日々、いろいろな商談をする時、誰と面談をするかということが非常に大切であります。特に中小企業では、決定権者と言えば社長しかいません。たまに会長が決定権者を持っている場合はありますが、例外だと思います。担当者と2回打合せするくらいなら、決定権者と1回商談する方が遥かに内容も濃く、話が早いの事実です。ただ、初回訪問時にはなかなか決定権者を判別することが難しいです。社長とわかっていても、担当者と商談することが多々ありますが、結局打合せ内容を社長に報告して、判断を仰ぐだけです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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決定権者との面談が必須!
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