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ヒットタイトルを生み出すゲームプロデューサーの共通点は「先見性」

副業
ゲームディレクターからゲームプロデューサーに昇格するなど、キャリアパスを順調に歩んでいるものの、自分がプロデュースした作品が「なかなかヒット作に恵まれない」という方もいるでしょう。「こうすれば必ずヒットする」という方程式を見出せず、数年間にわたりヒットメーカーになれずにくすぶっているというケースは、実はそんなに珍しいことではありません。
ブームの仕掛け人になるためには、これからの流行をキャッチする「先見性」が必要です。「現時点での流行」を後追いしているようでは二番煎じ、三番煎じになってしまいます。ゲームプロデューサーになって3~4年経ったものの、まだヒット作に恵まれていない方に向けて意識すべき視点を紹介します。
ゲームプロデューサーに求められる「客観性」と「俯瞰力」
「ゲームが好きだから、自ら作る仕事をしている」という方が、ゲームプロデューサーの大多数を占めるのではないでしょうか。中には、「『あんなゲームを作りたい』という案をゲームプロデューサーになるまで、ずっと温め続けてきた」という方もいるかもしれません。
そうした「制作に対する情熱」を持つことはもちろん大切です。ただし、ゲームプロデューサーはプロジェクトの総責任者であるということを忘れてはいけません。人員・予算の確保、企画立案、制作進行など、「さまざまな業務を統括する役割が第一である」と意識してあたることをおすすめします。

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