今月、世界経済フォーラムが公表したジェンダーギャップ指数で、日本は先進国の中で最下位となる116位という結果だった。そんな中、ここ数年日本では、理工学分野を志す女性を増やそうという取り組みが増えている。エンジニアをはじめ、大学などにおいても理工学分野の比率は男性が圧倒的に多いからだ。2020年度に小学校で必修化されたプログラミングの分野でも、スクールに通う男女比に大きな開きがあるという。女子の興味
Source: グノシー経済
プログラミング分野の「男女比8対2」の社会的損失、女子のIT教育に見えない壁
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