中国経済の終わりが始まっています。 中印の人口が並んだ。14億人。 労働人口は中国が8億人。インドは5億人。10年後には逆転するでしょう。重要なのは労働人口です。(注1) だから10年後を見据えた企業はもはや中国には投資しない。するならインドです。 トヨタ、パナソニック、テスラなどは未だに中国に投資(工場移転など)を続けていますが、この辺りの企業のCEOは10年後を見ていません。日本の大企業のトップは老人で時代の変化について行けない上に10年後はこの世にいない。 一方で、マスク氏のような「シリコンバレー」マンは今年の決算しか気にしないのです。(注2) 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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