製品メーカー、金属加工会社などが集まる新潟県燕市。金属加工会社では多くの元請け企業との取引があり、従来は受注から出荷まで、電話・FAX・郵送でのやりとりが中心でした。紙ではなくデータで送受信できれば、早いし、手間がかからないし、送付コストもなくなるし、入力ミスも防止できるし、属人的な作業も減る。そして、燕市(行政)が中心となり、産業界全体で効率化、働き方改革に取り組み始めています。新潟県燕市で金属加工業を営み、ユニフレームなどのアウトドアブランドも手掛ける株式会社新越ワークス代表取締役・山後春信様、ベンダーとしてDX支援を行なっている株式会社ウイング取締役・恩田実様にお話を伺いました。(動画埋め込み予定)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【地場産業のDX事例】新潟県燕市・地場産業の受発注ペーパーレスで業務80%削減を目指す!
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