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給料上げないとこの国やばいよって話

 こんにちは、蓮城徹です。先日会社から貰ったボーナスが、思っていたよりも少なかったのでこの記事を書いています。いや、給料はたくさんほしいですよね? 巷では円安やウクライナ戦争、コロナ禍の影響であらゆるところに物価高の兆し(というかほぼ顕在化)がありますが、会社員の給料はそうそう簡単に変わりません。 私の勤めている職場で言えば、年に1度の定期昇給があって、あとはボーナス頼りです。勿論、このnoteをご覧になっている方の中には「定期昇給は2回あります」とか、「ボーナスなんてありません」とか、いろいろな労働条件で勤めている方がいると思いますので、良い悪いというわけではないのですが。 つまるところ、年1の昇給ということは、情勢に合わせた給料調整ができるのは年1回、もしくはボーナスでしか行えないのです。なんという硬直化した制度! もちろん硬直化していることには利点もあって、少なくともこの国では安易に給料を下げるということはできないようになっている(法制度ではなく、社会の合意が得られない)ため、被雇用者は先の家計の見通しを立てながら生活をすることができるわけです。他方、会社(≒経営者)は昇給に及び腰になりがちですが。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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