ロケットの町に隕石の博物館 165kgの“超大物”も 和歌山・串本

貴重な隕石を説明する和田さん＝2022年6月5日午後2時34分、松田学撮影
　民間小型ロケット発射場が建設されている和歌山県串本町に、“宇宙からの使者”隕石（いんせき）を展示する私設博物館がオープンした。15日現在で131種類、計700キロを展示している。館を開設した隕石の販売などを手掛ける「アモーチェ」（東京都）の和田英之社長（63）は「本州最南端エリアを『宇宙の町』として広めたい」と語る。ど
Source: グノシー経済

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