この記事は日々の日記(メモ)をnote(ブログ)に転用しただけのものです。色々な関係で固有名詞を「***」としたり、表現を変えたりしています。世界的な大企業であるGoogleとFacebook(現Meta)は広告が主な収益源である。2つとも自社の強いプラットフォーム(Googleだと検索サイトやYouTubeなど、FacebookはFacebookや Instagramなど)に人を集め、そこに企業からの広告を掲載して掲載料で稼ぐ仕組みだ。ただ、GoogleとFacebookの財務諸表を見てみるとGoogleの原価率は高く、Facebookは原価率が低い。つまりFacebookの方が利益率が低いのだ。企業は同じ業態でもビジネスモデルが違うということがほとんど。以前もスタバとコメダのビジネスモデルの違いを説明したが、今回も簡単にGoogleと Facebookの違いを見てみよう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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GoogleとFacebook
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