日本の昭和のドラマを見ていて、ふと疑問が湧き起こった。当時の日本は、ほとんどの家庭でお母さんは専業主婦で、それで暮らしが成り立っていた。けれども、令和の今は、お母さんも働かないと生計が成り立たない家庭が大半なのではないだろうか。夫婦共働きが当然の世の中になったが、それでもカツカツという家庭も多いのではなかろうか?一家の働き手の数が倍になっているのに、生活がカツカツとは、あんまりではないか?昔のお父さんの稼ぎは余程良かったのだろうか?ふと、日本人の平均所得が過去20年間横ばいで、先進国の中では最低であるという報道を思い出した。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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賃金半額?
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