仕事がどうにも上手く進まない、終わらない。いつも想定より遅れていたり、結果も今ひとつで期待に応えられていなかったりする。そんなことを感じたことはあるだろうか。 様々な理由があるだろうが、そうした状況には共通するある課題がある気がした。それは「仕事の設計図」が描けていないということだ。 設計図と言っても、手の込んだややこしいことを言うつもりはない。要は、仕事の段取りをつけるということだ。何からはじめて、どこに着地させるのか。 着地に至るまでにはいくつかの過程が存在する。仕事に取り掛かる前に、どういうルートを辿っていけば目的地に至るのか自分の中で見立てをする。その見立てを簡単に図にしてまとめる。A4一枚程度だ。 むしろそれ以上にすると詳細すぎる。詳細に出来るほうが怪しいと思ったほうが良い。想像に想像を重ねすぎているのではないか、と。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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仕事自体を設計する。
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