こんにちは。山内敦也です。本日は、藤野英人さんが書かれた「投資家みたいに生きろ」を読んで学んだことをまとめていきます。投資家みたいに、、という単語が入っている本であり、投資について詳しく書かれているのかと思い読むことを決めました。しかし、投資の内容はもちろんですが、それ以上に働くうえで、日々生活していくうえで重要なことがたくさん書かれていました。いくつかピックアップしてまとめます。・経営者やリーダーが理念を語り続けることも大事であるが、それ以上に社員やメンバーに価値が浸透しているかが大事。・先輩や親が楽しく働いている姿を見て、様々な人がポジティブになる・成功者は、良くも悪くも運のせいにしてしまう→良いことが起こったら、運が良かった。良くないことが起こっても、運が悪かっただけ。・流行りにいち早く乗り、世の中の価値観と身体的感覚を得る。→家電量販店に行くのがおススメ。→最先端の技術に触れることができ、世の中の流れを知ることができる・人は自分が感動したものを共有したい生き物これらのことが、重要だと感じたことです。今日、情報に溢れている世の中になっていると感じます。情報の取り所にこだわります。本日もご拝読ありがとうございました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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【読書記録】投資家みたいに生きろ
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