日産が世界初のEV「リーフ」という量産車を登場させたのは、2010年だった。にもかかわらず、それから12年はブランクに。しかし、2022年に入ると、半年だけでなんと2台の電気自動車を投入した。その1台は好評のSUVのアリア、そしてもう1台は軽EVの「サクラ」。今回は、日産の初の軽EVで、しかも同社で初めてとなる日本名を採用したサクラをチェックしよう。5月の発表から3週間で受注は11000台を突破し
Source: グノシー経済
目標台数を上回る勢い。日産初の軽EV「サクラ」が好調な理由
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