レジ袋の収益を環境保全に イオン琉球、644万円を寄付 北部市町村圏事務組合や名桜大学など4団体に

イオン琉球の鯉渕豊太郎社長（右から３人目）からレジ袋収益の寄付を受け取る北部広域市町村圏事務組合の渡具知武豊理事長（中央）ら＝６月３０日、名護市宇茂佐の森の北部会館
　イオン琉球（沖縄県南風原町、鯉渕豊太郎社長）は６月３０日、２０２１年度のレジ袋の収益金として計約６４４万円を地域で環境保全活動に取り組む県内の４団体に寄付した。
　寄付先は北部広域市町村圏事務組合（３００万円）、一般社団法人「ＨＡ
Source: グノシー経済

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