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パーパスから事業リブランディングまで。アートディレクターのCX領域への関わり方とは

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。

今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載。それが「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回は、アートディレクター(AD)としてイオンファンタジーの未来創造プロジェクトに参画している唐木田 奈緒氏に話を聞きました。

パーパス策定から事業のリブランディングまで、クライアントと直接話し、そのやり取りの中でクリエイティブの課題を発見、解決策を提案する。アートディレクターの新しい仕事への関わり方とは?



【唐木田 奈緒氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
アートディレクター
入社後、OOHや店頭などのグラフィックデザインを中心に、CMプランニング、ウェブデザイン、パッケージデザイン、ロゴデザイン、店舗デザインなどさまざまな分野でのアートディレクションを担当。

プロジェクトを推進するために、アートディレクターも前線に立つ

月刊CX:イオンファンタジーの取り組みについて教えてください。

唐木

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