「異質さ、だと思います」ガチファンだった久保史緒里に「乃木坂46」にハマる理由を教えてもらった
ビジネスパーソンのバイブル「新R25」がお届けする「ワンポチ!プレゼンター」。さまざまなスゴい人たちに“本当におすすめしたいモノ”をプレゼンしてもらう企画です。今回登場いただくのは、乃木坂46の久保史緒里さん。【久保史緒里(くぼ・しおり)】2001年生まれ、宮城県出身。アイドルグループ『乃木坂46』の3期生。グループでの活動のほかにも、モデル活動やテレビ出演、ラジオのパーソナリティーなど幅広く活動。9月5日初日の舞台「桜文(さくらふみ)」では主演である花魁役に初挑戦する久保さんにプレゼンしていただくのは、どストレートに「乃木坂46」。2011年にAKB48の公式ライバルとして誕生し、2017年には『インフルエンサー』で日本レコード大賞を受賞するなどの実績を残す、CDデビューから10年目を迎えたアイドルグループです。3期生として加入する前から「乃木坂46の大ファンだった」という久保さん。そこで今回は、久保さんにファン目線とメンバー目線の両方から乃木坂46の魅力を全力プレゼンしていただきました!〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉福田:今回は、メンバーである久保さん自ら乃木坂46のことをプレゼンしていただこうという企画です。ただ、僕自身、乃木坂46は「『インフルエンサー』という曲を歌っているグループ」というくらいしか知らなくて…正直、ほかのアイドルグループとの違いはほとんどわからない
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