「gettyimages」より
中堅ゼネコンの大豊建設(東証プライム上場)がセメントや医療関連事業の麻生(福岡県飯塚市、非上場)の傘下に入る。麻生を引受先とする第三者割当増資で新株を850万株、1株4750円で割り当て、大豊建設は7月19日付で403億円を調達する。麻生の持ち株比率は50.74%となる。
調達した資金をもとに大豊建設は自社株885万株を総額420億8050万円(1株4730円)
Source: グノシー経済
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村上ファンド系、なぜ建設会社の株式を次々と取得してるのか?
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