バンコク近郊で整備が進む大麻産業向け工業団地(JCKインターナショナル提供) 【バンコク時事】タイで規制緩和が進む大麻の関連市場が活況を呈している。バンコク郊外ではアジア初となる大麻産業専用の工業団地を整備。アジアにおける大麻製品の開発拠点を目指す。一方で、国民の間に急速に浸透する大麻に、警戒感が強まっている。 不動産開発大手JCKインターナショナルは25億バーツ(約95億円)を投資し、バンコク郊
Source: グノシー経済
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タイに大麻専用工業団地 アジアの開発拠点目指す
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