GDPとか円安とか実際よくわからないので、わかるところまでまとめてみる。まず人がいて、生活があった。縄文時代には奪い合いはなかったらしい。弥生時代になって米の備蓄ができるようになってから、戦争が起き始めたらしい。実際原住民のいた日本に、中国由来の人種が入ってきて、原住民は南北に追いやられ、もしくは支配されて、僕らはその延長にいるわけなので、戦争自体輸入品かもしれないよね。物々交換をする意味というのは、魚ばかり獲ったり猪ばかり獲ったり、専業分業したほうが効率が良くて、そうやって物とサービスが交換されるのは自然な流れだと思う。交換に際して、生の魚よりお米の方が日持ちするし、お米よりスパイスの方が日持ちするし、貴金属で成り立つならそっちの方がいいってなるのは、やっぱり富の蓄積、万一の備え、っていう意味だと、経年劣化の少ない塩やら味噌やら貴金属は便利。金貨や銀貨が自然に流通するのも納得できることだと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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