パブリッシャーにとって今年のカンヌはいつもと違うのかもしれない。プラットフォーム各社が広告支出の60%を占めるなかで、ファーストパーティデータで身を固めるパブリッシャーたちは、そうあるべき理由を説明する体勢をしっかり整え、またマーケターたちも、そんな彼らの話に耳を傾けることに前向きであるように見える。
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Source: でじデイ
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