物価上昇、体感は2倍:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62056720V20C22A6EA2000/ >足元では消費者がよく買うものほど値上がりが目立つ。物価算定のもとになる計582品目のうち、購入回数が平均年15回以上と「頻繁」な食パンやガソリンなど44品目のインフレ率は2021年秋に4%を突破した。22年3~4月は5%を超え、5月も4.9%と高水準が続いた。日常の買い物で直面する物価高が物価全体の表向きの数字以上に重いことを示す。日銀「インフレ一時的」 緩和継続、景気回復を優先:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62057490V20C22A6EA4000/ >欧米の中銀はインフレ退治で後手に回り物価上昇率が高まったが、日本の状況は異なる。生鮮食品に加えてエネルギー価格の影響を除けば1%に届かない。米国(6%)、ユーロ圏(4%ほど)との開きは大きい。日銀関係者は「利上げができないというより、そもそも必要な局面ではない」とする。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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