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労働生産性と最低賃金

非正規雇用が「日本の生産性」低迷させる根本理由 | 国内経済日本では今、最低賃金引き上げの議論が佳境に入っており、7月中に決着することが見込まれています。そんな中、諸外国では最低賃金toyokeizai.net なるほど。スキルが低いから低賃金なのではなく、交渉力が弱いから企業の労働力搾取にされる。労働生産性を上げなくても低賃金で雇えば企業は利益をあげられるので、最低賃金を上げないことで労働生産性があがらない。最低賃金を上げたら、労働生産性を高めるように投資をすべき。安倍政権で労働参加率は上がり(失業者減)、(国民全体の)生産性は上がったが、非正規雇用が増加。(正規雇用も増加している)生産性が低い業種に非正規雇用が流れ、労働生産性はさらに下がる。(多様な働き方が広がったとも言える)最低賃金は、最低限度の生活ができる社会保障と捉えるのではなく、経済全体が最適化されるための経済政策と捉えるべき。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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