おはようございます。食品ロス削減の情報となります。 JR東日本グループのJR中央線コミュニティデザインとZEROは6月27日、食品ロス削減を目的とした無人販売機「fuubo(フーボ)」の設置箇所を順次拡大します。fuuboでは、賞味期限が近いなどの理由から、まだ食べられるにも関わらず流通が難しく廃棄されてしまう食品を、小売価格から3~9割り引きで販売します。利用者は専用サイトからキャッシュレス決済で商品を購入し、現地のfuuboを電子ロック解錠することで受け取りが可能となります。非対面・非接触での購入が可能であるとともに、時間を問わずさまざまなライフスタイルに合わせて商品を受け取ることができます。2021年6月に開始したサービスで、駅や商業施設、自治体や福利厚生を目的としたオフィスなどに導入され、全国34カ所で展開されています(2022年6月時点)。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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