古書彫刻に励む金陵刻経処の「刻字職人」 江蘇省南京市
【新華社南京6月23日】中国江蘇省南京市に伝わる「金陵刻経印刷技法」の8代目伝承者、王康(おう・こう)さんは1992年生まれで、自身を「現代の刻字職人」と名乗っている。 150年以上の歴史を持つ金陵刻経処は、古代の儒教経典、経版(経典の版木)の所蔵、経典の彫刻、印刷・流通を融合して一体化した場所で、「木版、印刷、装丁」を主とした手作業による
Source: グノシー経済
古書彫刻に励む金陵刻経処の「刻字職人」 江蘇省南京市
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