デリバリーやテイクアウトが大きく伸びたコロナ禍の飲食業。生活様式の変化により、感染状況が落ち着いても中食の需要は大きいままです。そこで宅配弁当事業に新規参入し、10坪の厨房で「月商800万円」を達成した企業の事例を紹介するのは、船井総合研究所で史上最年少のフード部マネージャー職に就き、現在は京都で外食・中食業態を複数経営しつつ、多くの企業をサポートする堀部太一さんです。今回のメルマガ『飲食・デリバ
Source: グノシー経済
たった10坪の厨房で月商800万の衝撃。宅配弁当店の製造戦略とは?
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