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そのDX、組織への「熱量」は足りていますか?

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こんにちは。電通グループの横断プロジェクト「電通B2Bイニシアティブ」でサブリーダーを務めている小山雄也です。「電通B2Bイニシアティブ」は、法人ビジネスにおいてDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中で、営業・セールスDXやマーケティングDX領域の支援を行っています。

今回は、電通プロモーションプラス(※)のコピーライター・井上峰成さんを迎え、クリエイティブの視点を交えて、企業がDXに取り組むときや営業支援・顧客管理システムを導入する際に必要なことを考えます。

※電通プロモーションプラス:2022年4月に、販促ソリューション業務の強化を図るため、グループの再編を行い、電通テックから社名を変更。B2B領域では、オウンドサイト構築やコンテンツマーケティングによるリード獲得~ナーチャリング、インナーブランディングやコミュニケーション支援などを行っている。






DXを進めてはみたものの、うまく機能しない……。その問題点とは?

小山:B2B企業において、マーケティングオートメーションやSFA(Sales Force Automation)、CRM(Customer Relationship Management)などの営業支援システムは、この2年で、だいぶ普及してきたと感じています。しかし一方では、シス

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