デジタル化を阻害する害悪

　30年以上前にインターネットが登場してからスマホが普及しSNSが誕生して、テクノロジーの進歩とともに社会は合理化を図ってきた。今やSNSなしでは産業は成立しない。そういえば、狩猟採取の生活から農耕生活への移行や第一次二次三次産業革命が起きたことなど、人類は何千年も前から合理化を図ってきたのだ。デジタル化は単に、その延長線上にある現象であり、至極当然の流れであり、逆らいようがない文明の流れである。　極めて単純なことではないだろうか？時代の先を行くためには誰よりも合理化を図れば良いのだ。デジタル化に逆らっているやつはバカだ。　はっきり言ってこの世の大体の仕事はAIで代替できる。それなのにテクノロジーそのものの概念を否定して、前時代の非合理的な習慣を「古き良き」と言うのは完全に馬鹿げている。デジタル化を恐れるのは、その本質が見えてないからだ。そいつらに必要なのはリテラシーである。　仕事をテクノロジーに奪われたなら新しい収入源をつくればいいだけのことである。スマホさえあれば生活費を稼ぐことなど簡単である。これ　からは会社の奴隷になるのではなく自分の時間をフル活用し、ストレスフリーで自分の力で生きていこう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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